こんにちは!ももてんです!
寒くなると心も寂しくなって、信頼できる誰かに会いたくなりますよね。
それが親戚なのか、家族なのか、友達なのか、そこのコンビニの店員さんなのか(*^_^*)
コロナで祖母に会えなくて寂しいですが、祖母の料理が食べたいなぁ。
わかります!そういう時は懐かしい味の料理を食べて気分転換!しましょ!
商品情報
まずはパッケージです!
スーパーで年中安価で簡単に手に入る「鶏手羽」と「じゃがいも」があれば作れるようです!ありがたい♡
鶏手羽に照りが出ていてとってもおいしそうです♡
3~4人前ということで、とってもボリューム感がありそう!
それでは作っていきましょう!
調理時間
約40分
結構時間がかかるため、余裕のある休日に、作りおきおかずとして作るのがおすすめ!
中身
中身を見て行きましょう!
調理に使用する液体調味料が1回分入っています!
触った感じではシャバシャバとした液体の感触がします!
開けてみると、少しとろみの付いた醤油色の液体調味料が入っています。
色の濃い調味料なので、汚れても良い洋服を着てエプロンを着用しましょう~♪
材料(3~4人前)
- 甘から鶏手羽じゃがの素…1袋
- 鶏手羽…8本(約400g)
- じゃがいも…中3個(約300g)
- 水…200ml
- 塩…小さじ1/3杯
- 油…大さじ1杯
作り方
- 鶏手羽にフォークで数か所穴をあけ、ビニール袋に鶏手羽と塩を加え軽くもみ込む
- じゃがいもの皮をむき、2~3cm幅の厚めの半月切りにする
私は大きいじゃがいもを使ったのでいちょう切りにしました♪
- フライパンに油を熱し、鶏手羽を片面約3分間ずつ焼き、表面にしっかりと焼き色をつける
皮目を下にして焼くとより一層おいしく焼くことができます~!油が跳ねるので、怖かったらフライパンにふたをしちゃいましょう!
- いったん火をとめ、甘から鶏手羽じゃがの素と水、じゃがいもを加えて全体をよく混ぜ合わせる
- 再び火をつけ、煮立ったら落しぶたをする
落しぶたはアルミホイルでも大丈夫です♪
ここでも油跳ね、調味料跳ねしますので、心配だったらフライパンにふたをしちゃいましょう!
- じゃがいもに火が通るまで8~10分煮る
- 落としぶたをとり、鶏肉に煮汁をしっかり煮からめ、汁気がなくなるまで煮詰める
できあがりです♪
煮物なのもあって結構時間がかかったかも~💦
①手羽元の下調理
②じゃがいもの皮むき
③煮込み に時間がかかりましたね。
時間をぎゅっと短縮したい方はこんなやり方もおすすめです♪
なるほど、それなら私も簡単にできそう♪
見た目はものすごいボリューム感!パッケージ通り、鶏手羽にしっかりと照りが出て期待を裏切らない出来栄えです!
香りは生姜の効いた甘い照り焼きの香りがします!
少しお酢の香りもして、「料理上手の方が作った肉じゃが」を彷彿とさせる香り…♡
味わいはほくほくとしたじゃがいもにしっかりと味が染みていておいしいです。
タレがとろっとしていて鶏手羽とじゃがいもによく絡む!
日本酒や焼酎にも合いそう!
味が懐かしいおふくろの味を思い出させます…♪
自分でも作れそうなので、週末にゆっくりお酒を飲みながら、たべてみようと思います!
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